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1/30(土)17:00-18:00
おうちから参加できるEARTH CAMPのオンラインスタディツアー in ブルンジ

おうちから参加できるEARTH CAMPのオンラインスタディツアー第三弾!

今回は、特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスの協力のもと、オンラインでブルンジをご案内します。
ブルンジってどこ?そこでNGOは何をしているの?
当日は現地に駐在する日本人スタッフとつなぎ、ブルンジの文化や取り組みを紹介します。
お楽しみに!

【主催】

認定NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

認定NPO法人 テラ・ルネッサンス

【配信日時】

2021年1月30日(土)17時00分-18時00分

【参加費】

無料(どなたでもご参加いただけます)

【参加方法】

当日、開始時間になりましたらこちらのリンクからご視聴ください:

ここをクリックして視聴

【セッション概要】

アフリカ中部に位置するブルンジ共和国では、ベルギーによる植民地下で「フツ人」と「ツチ人」の民族対立があおられ、1962 年の独立後、1972年には20万人が、1988年には5万人が大虐殺(ジェノサイド)により犠牲になりました。

隣国ルワンダのジェノサイドが世界中から注目を浴びる一方、その影で、ブルンジでの悲劇はほとんどメディアに取り上げられることもなく、国際社会から忘れ去られていました。

1993年から続いた紛争では30万人の命が奪われ、多くの住民が家族を亡くしました。

加えて、2015年は政情不安により、1,000人以上が亡くなり、40万人が隣国に難民として流れました。

現在も長年にわたる紛争の影響を受け、孤児や元子ども兵、貧困層を始め、国民の大多数が貧困の中で生活し一人当たりGDPが世界で下から2番目の最貧国(IMF 2018年)です。

テラ・ルネッサンスは、ブルンジ共和国で紛争被害を大きく受けたムランビア県において、最貧困層など紛争被害を受けた人々の自立と自治を促進するために、2013年に活動を開始しました。

同地域の住民と共に自立支援センターを建設し、2015年から住民グループが養蜂や窯業、農作物加工の技術支援を実施し、2018年からは養蜂・洋裁・ヘアドレッシング・養豚の技術支援を実施することで、対象者が多様な収入源を持ち、コミュニティのレジリンエンスを向上させ、様々なリスクに対応しながら自立していくための支援を行っています。また、2018年にはIOM(国際移住機関)との協働の元、活動地域を広げ、南部マカンバ県にて帰還民や国内避難民の自立支援を実施してきました。

 

その事業を担当しているのが、古岡繭(ふるおか・まゆ)。

テラ・ルネッサンスでのインターン、その後、ルワンダでの青年海外協力隊に従事。そして、テラ・ルネッサンス職員としてブルンジでの支援活動と、「支援」の現場で、真摯に取り組んできた古岡がオンラインで現地より出演します。

日本からのコーディネーターは同会啓発事業部の栗田。これまで多くのスタディツアーを引率してきた栗田が、今回はオンラインで皆さんをブルンジへ誘います。

映像と写真を交えながら、ブルンジの文化や課題、そしてNGOの取り組み、さらには、それに従事する古岡の思いが聞ける1時間をご用意いたします。

皆様の参加をお待ちしております。

 

講師:古岡繭(テラ・ルネッサンス 海外事業部 アフリカ事業サブマネージャー )

※今回のオンラインスタディツアーは、1/30・1/31に開催されるEARTH CAMPのメインイベントの中で開催されます。オンラインスタディツアー以外のセッションもぜひご参加ください。詳細はこちら:https://earthcamp.jp/mainevent/

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